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電子書籍のフォーマット

#エイヤと気合いを入れて雪の中図書館まで行ったら臨休とかマジ勘弁です。

#あまりに寒いので泡盛を熱燗したら部屋の臭いがヒドいことになりました。

#……え、バレンタイン?



 そんな感じの一週間。

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 ……どうでもいいことはさておき、電子書籍の話。

 前回、前々回と文フリ界隈でも存在感を増しつつある電子書籍。
 とはいえ、現在流通している電子書籍のフォーマットは分散しており、それらの互換性がないこともあって、電子書籍業界は今ひとつ足並みが揃っていないようにも思えます。

 そんなところにちょっと朗報。
 電子書籍の“中間フォーマット”、仕様案をダウンロード公開
  - INTERNET Watch


 僕もまだ仕様書を全て読み通したわけではないのですが……。
 原版の書籍と販売されている電子書籍ファイルの中間に、複数のフォーマット間で共用できる電子書籍データを作成する。という話らしいです。
 実際にこのデータが販売されるわけではなく、言わば販売用データの"素"となるフォーマットですね。

 ファイルのデータはxmlによる記述となっていますが、基本はhtml(xhtml)準拠、スタイルデータはcss準拠というhtmlコーディングでお馴染みの構成です。
 これに加えて電子書籍用に追加されたタグで要素をマークアップしていくわけですが、活字に限らずコミックや雑誌で使用する要素のタグ、書籍のレーティング(R-18とか)指定用のタグなど、実用性のある内容になっています。
 詳細については実際に仕様書を一読して頂くのが早いかと。
 
 電子書籍交換フォーマット標準化会議
 (「仕様書案ダウンロード」からpdfファイルをダウンロードできます)

 まだ策定途中の仕様書ですし、TeXで作るような複雑な組版をどこまでxmlデータからの交換で実現できるのか、何よりhtmlが今まで苦手としてきた縦書きの仕様の壁を越えられるのか、などという疑問も拭えませんが、電子書籍の普及にとってデータ互換の実現が大きな一歩となることは間違いないでしょう。

 今後の発展で交換フォーマットが実用化されることを祈るばかりですね。

 僕も今から交換フォーマットのコーディング習得しておけば、後々飯の種になったりするかな?
  1. 2011/02/18(金) 22:41:16|
  2. 生田 六之助
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