スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

積・読書修慣

 ねむい。上瞼が痙攣しております。








 なんか書こうと思ってたけど忘れました。

 ここのところ読んだ本だとか読んでる本だとか、もう何か色々。

「スノウ・クラッシュ(下)」ニール・スティーヴンスン(ハヤカワSF)
 下巻だけ読んでいなかった作品。気の抜けたペプシ・コーラ。上巻の勢いは何処へ?
 全体を通して語られるコンピュータ・プログラムと神話的なエッセンスとの掛け合いは面白いです。

「フェアリィ・ランド」ポール・マコーリイ(ハヤカワSF)
 減速するテクノゴシック(?)。ラストはまさに停止(読んでいた僕の思考が)。
 表紙のイラストとか「天才美少女」とか「フェアリィ」とか、なんかラノベっぽい要素が多いように見えて、実はゴリゴリのSF小説。SFではなく科学ファンタジーとでも呼ぶべきかも。
 一週間ほど掛けて読んだのですが、細かく切ると途中でかなりダレ気味に(特に後半)。三部構成なので一部ずつ纏めて読むといい感じかもしれません。

「デッドアイ・ディック」カート・ヴォネガット(ハヤカワSF)
 シニシズムで着飾った儚げな美少年に退屈したあなたにオススメ!
 この一冊はあなたの大好きなウィット(ブラック・ユーモア?)に富んだ物語をご提供いたします!
 いやはや、“人生にご用心”!

「ディアスポラ」グレッグ・イーガン(ハヤカワSF)
 難解すぎる。いや、僕のオツムが弱すぎる?
 実はまだ読みきっていない作品。と言うより、最後まで読んでも内容を理解できていない作品。
 一応仮想世界を舞台とした話なのですが、「スノウ・クラッシュ」におけるメタバースのような、身近な感じは皆無のガチガチ硬派なハードSF。
 読み直したいとは思うものの、とにかく時間がかかるので結局積み。

「太陽の中の太陽」カール・シュレイダー(ハヤカワSF)
 現在読み進めている一冊。地球ほどの気球のような閉じた世界に浮かぶ太陽と、その周囲を自転することによって擬似重力を発生させながら浮遊する都市、という世界観に惹かれて購入。
 詳しいレビューは後日書くかも。書かないかも。

「フリーランチの時代」小川一水(ハヤカワJA)
 短編集。全編に亘って“不死の可能性”というテーマが流れており、いずれもロマン溢れるSF冒険活劇ではなく、受動的で日常的な“不死の時代”を描いた一冊。
 但し最後の一作、同作者の著作「時砂の王」のスピンオフである「アルワラの潮の音」だけは、毛色の異なる異星人との戦いを描く物語で、これは表題作の「フリーランチの時代」との対比を感じる作品でした。

「回帰祭」小林めぐみ(ハヤカワJA)
 SF界に轟く脅威のウナギ小説。本当です。いや嘘です。
 汚染された地球へ回帰するために、惑星へと不時着した避難船から旅立って行く少年達の物語。
 非常に読み易く、SFの難解な文章とか見るだけで蕁麻疹が……という方にも是非ともオススメしたい一冊。面白いです。

「水中都市・デンドロカカリヤ」安部公房(新潮文庫)
 さあさあ、皆大好き安部公房です。
 もう別に紹介とかする必要ないんじゃないでしょうか。でしょうね。

「TOY JOY POP」浅井ラボ(HJ文庫)
 台湾では18禁指定で発売されているみたいです。
 謳い文句の青春云々はともかく、なんか色々ごちゃ混ぜの闇鍋小説。何の伏線だか説明だかわからないファクターが多いのですが、余計なことは考えずに読めばいいのかと思います。
 小説は事実より奇なり。

「十八時の音楽浴 漆黒のアネット」ゆずはらとしゆき(ガガガ文庫)
 前略、敬愛する海野十三先生。

 ゴメンナサイ、これ、なんだか楽しいです。



 しかし、こう見ると僕は本当によくわからん本のチョイスしてますね。


  1. 2009/01/18(日) 03:29:06|
  2. 生田 六之助
  3. | コメント:0
  4. | トラックバック:0
<< pomera | ホーム | 寒すぎる >>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://rf01.blog66.fc2.com/tb.php/93-40b2eff4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。